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福島の子どもを支援します。ふくしま原発避難子供・若者支援機構


たまきはる福島基金(一般社団法人ふくしま原発避難子供・若者支援機構)は2022年1月16日を持ちまして解散いたしました。
今までご支援頂きました皆様方には、心より感謝申し上げます。


令和4年2月(2022.2)

      今までご支援頂きました皆様方に

                                      「たまきはる福島基金」

 (たまきはる福島基金
一般社団法人ふくしま原発避難子供・若者支援機構の解散について(お知らせ

 皆様方には長年にわたり当基金の趣旨にご賛同頂き、ご支援いただきましたこと、心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

 関係町村長を理事として運営いたしておりました当基金は、この度1月16日の臨時社員総会で「解散」することが決議されました。

解散に及んだ経緯は、

@ 東日本大震災(2011.3.11)後まもなく、当基金は設立されましたが、昨年の8月22日をもって10
 年を経過いたしました。

 災害当時小学1年生だった子供も現在高校2年生になっております。

 一定程度の住民は元の住宅に帰ることが出来ましたが、一部の町村では帰還できない地区もあります。まだまだ
 支援しなければならない方々がいることは確かです。

 一方で、避難した方々を支援するNPO団体や各種団体の多くは、概ね災害から5年を契機として各種事業から撤退
 しています。会社の
CSR事業としての位置づけの低下など様々な理由はありましょうが、ともあれこうした周囲の
 
状況も踏まえ、先日の社員総会では、当基金も10年を限度として解散することはやむを得ないとの方向が示され
 ました。

A 解散するに当たり、当基金の保管している皆様方の支援金の残額(約700万円程度)につきましては、「一
 般社団法人及び一般財団法人に関する法律」第239条に基づき、(残余財産は社員総会の決議により定める)こ
 ととなっているため、関係町村に配分し、子供・若者たちが将来にわたり活用できるような図書を購入するよう
 計画しております。

 このような形で「解散」のご報告をしなければならないことは誠に残念ではありますが、今までご支援頂きまして心から感謝いたしております。

 皆様方のご支援により実施した事業を通じ、福島県の子供たちが豊かな心を育み、今後も息の長い復興を進めてくれるものと信じております。



玄侑宗久   理事長
玄 侑 宗 久
◎福島県三春町在住(福聚寺住職)
◎芥川賞作家
◎東日本大震災復興構想会議委員
◎福島県立医科大学経営審議会委員

令和4年2月20日福島民報新聞「日曜論壇」に掲載されました。




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2022年2月21日更新

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ふくしま原発避難子供・若者支援機構

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